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ボートのライセンスを取得する

クルーザー3

これまで、クルーザーの世界の今と具体的な種類について説明してきました。3回目となる今回はいよいよ免許の取得について。船舶の免許はいくつかの種類がありますが、今回はクルーザーを操縦するに当たって必要な一級と二級の小型船舶操縦士をメインに解説しましょう。敷居が高そうに思えるクルーザーの免許ですが、実は車やバイクの免許よりも手軽にスピーディに取れてしまうんです。(1回目から読む)

なにより魅力なのは、免許取得までの期間

車やヘリコプターの免許と比べて船舶免許の一番の特徴は取得までのスピードでしょう。スクールに通って集中的に学べば、学科試験も実技試験も2日~4日という短期間で十分に合格可能なんです。

クルーザー3_2

もちろん、取得してすぐ海に繰り出すのが怖い人に対しては、スキルアップのためのスクールもありますのでご心配なく。いずれにしても、取得までのこのスピード感は魅力ですな。

一級と二級がある船舶免許

小型船舶操縦士の免許は大別して一級と二級がありますが、具体的にどんな点が異なるのでしょうか。(湖川限定、水上オートバイ限定の免許もありますが、エンリッチが提案するクルーザーの楽しみ方とは外れるので今回は割愛します。ご了承ください)

クルーザー3_3

まずは、一級小型船舶操縦士について。こちらの免許があれば国内外問わず、クルーザーを操縦することができます。一般的にイメージされるプライベートなクルーザーの利用方法のすべてが可能です。二級小型船舶操縦士は、海岸から5海里(約9キロメートル)までの海域でクルーザーを操縦できます。9キロの目安としては伊豆半島からほど近い初島なら行けますが、大島や佐渡島になると無理ですね。

操縦可能な船のサイズは一級、二級ともに「重量が20トン未満、もしくはスポーツやレクリエーション用途の24メートル未満の船」と定められています。

エンリッチ編集部

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