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アートフェア東京2026を歩く <後編>

日本画の要素を現代風にアレンジ

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アートフェア東京では、毎年個展形式でアーティストの作品を紹介しているという表参道のギャラリー「A lighthouse called Kanata」。

今年は現代アート作家・武井地子の初個展を開催、日本画の要素を現代風に落とし込んだ迫力ある作品の数々を紹介いただきました。

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展示のなかでもとくに存在感のある大型アート「in white#377」は、墨・岩絵具・プラチナ箔・高知麻紙を使用して描かれた作品で、雄大な自然の風景をモチーフに、日本画の技法を用いて制作したもの。

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作家・武井地子氏

和紙の美しさや岩絵具ならではの質感を表現したいという想いで制作を続けており、職人の数が減少傾向にあるからこそ、多くの人にその魅力を伝えていきたいと考えているそうです。

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真鍮箔の輝きとエメラルドカラーの岩絵具や力強い墨の調和が美しい「glimmer#14」の展示も。「in white#377」とはまた違う輝きと魅力がある作品でした。

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エンリッチ編集部

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