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JALファーストクラスを知る〔ラウンジ編〕

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皆さんは海外渡航の際、どのような基準で搭乗する飛行機を選んでいるだろうか。

いつも利用するのは馴染みのあるビジネスクラス。ファーストクラスも選択肢としてチラつくけれど、今一つ踏み出せずにいるという方、実は多いのでは?

「上質なモノやコトを知り尽くしているENRICHの読者には、ぜひ最上級の空の旅も知ってほしい」という想いを込めて、今回編集部が実際にJALファーストクラスに潜入し、選ばれし者しか目にすることができないラウンジや機内の全貌を取材した。

ラウンジ編客室編の2回に渡り、たっぷりとその魅力をお届けする。

まずはラウンジ編。大人の旅の幕開けに相応しい、一流のサービスをご覧あれ。

出発ロビーにひっそり佇む特別なエントランス

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羽田空港第3ターミナル3階の出発ロビーの一角にひっそりと佇む重厚な扉。そこはファーストクラス搭乗者のみ足を踏み入れることが許される特別なエントランスだ。

扉を開けてまず目に飛び込むのが、天井を彩る煌びやかな照明。まるでシャンデリアのような美しいデザインに目を奪われる。

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奥に進むと、これから始まる最上の旅に相応しい、ジャパニーズモダンな雰囲気の待合ロビーがお出迎え。

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出発に伴う手続きが完了するまで、革張りのソファに座って待つことができるのはファーストクラス利用者ならではの特権である。

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空間に漂う素敵な香りは、JALオリジナルアロマ。1日2回、朝夕の時間帯によって異なるフレグランスを使い分けているそう。

「Morning」では檜・ヒバ・松の葉・白檀などをブレンドした、穏やかな朝に漂う爽やかな香りが、「Evening」では柚子・紫檀・ヒバ・ラベンダー・ベチバーなど、洗練された深みのある魅惑的な香りが楽しめる。

さりげなく流れるジャズ調のBGMも上質な雰囲気の演出に一役買っていると言えるだろう。

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チェックイン後は、隣接する専用の保安検査場に。待ち時間なくストレスフリーに出国審査が完了するのも嬉しいポイントだ。

出国審査を終えたらファーストクラスラウンジへ

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保安検査を済ませたら4階のファーストクラスラウンジへ。ゴールドを基調にした煌びやかな空間にはひときわ大きな装花がディスプレイされており、今まで利用してきたラウンジとは一味異なる特別感を感じる。

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レセプションの背面には左官職人・挾土秀平氏による雲と日の丸をイメージした漆喰の壁面アートが施され、空間には贅沢に木の格子を採用。所々に日本らしさを散りばめているのもJALならではの粋な計らいである。

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ラウンジに足を踏み入れたら、まず手荷物をクロークに預けて身軽になるのがおすすめ。

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屏風壁は「日本のおもてなし」を表現した匠の業。レセプション背面の壁面アートと同様、左官職人・挾土秀平氏によるデザインである。丁寧に描かれた桜の木と、奥に見える赤いガラスアートの壁に上質な遊び心とこだわりを感じる。

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ちなみに、行き帰りで必ず出入りする屏風の回廊にはちょっと楽しい仕掛けが隠されている。

エントランスからラウンジエリアへ向かう動線には桜吹雪の絵が、出発時にラウンジから出口に向かう動線には、桜吹雪のなか飛び立つ鶴の絵が採用されている。

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「これから空の旅へ羽ばたく」という意味を込めて描かれた鶴にもぜひ注目してみてほしい。

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エンリッチ編集部

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