リアルで斬新な唯一無二のアートが話題

続いて編集部が目を付けたのは、東京都・南青山のギャラリー「GYOKUEI」の展示。

鎧を纏う人の彫刻は、現代美術家・野口哲哉の立体で、まるで本物のように見えるリアルな肌質やユーモラスある佇まいが特徴的です。
一見古めかしく見えますが、素材は樹脂やアクリルなどの現代的な素材を使用しています。

宙に浮かぶ人の姿を制作した理由は、立体を彩るために設けられた展示スペースで、作品をより美しく魅せるため。超絶技巧な技術と美しい佇まいが多くのファンを魅了しています。

初期ルネサンスの宗教祭壇画の様式を用いて「猫」を描いた現代美術家・川井徳寛の作品も。猫を「神聖なる奇跡」と位置づけ、猫たちへの深い愛情と人間の心や平和を問う宗教画的な世界観を表現しています。
伝統的な宗教画とリアルに描かれた猫とのコラボレーションは、観る人に新鮮さと新しい発見を与えてくれますね。
野口哲哉と川井徳寛の作品は、いずれもすべて抽選販売とのこと。人気の高さが垣間見えます。







