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マリオット・インターナショナル、アジア太平洋地域で約100軒開業を計画

news20210128

マリオット・インターナショナルは2021年度、アジア太平洋地域における新たなホテル開発を約100軒予定している。

昨年はアジア太平洋地域で75軒のホテルを開業し、ホテル開業数800軒目となる節目を迎えた。じつに週1軒を超えるホテルを開業した事になる。さらに、約4,200戸に及ぶマリオット最大のブランドレジデントプロジェクト契約を締結した他、昨年だけでアジア太平洋地域で今後開業予定のプロジェクトに約27,000室が加わっている。

中華圏においては、同社のレジャー旅行予約数は好調に推移しており、中国本土の第三四半期は前年比約25%以上の増加を示した。2021年度の春には、中華圏内で400軒目、上海市内では50軒目の開業となる「JWマリオット上海奉賢」の開業を予定している。この他、「W長沙」、「W厦門」、「セントレジス青島」、「リッツ・カールトン・リザーブ九寨溝」をはじめ、同社のラグジュアリーカテゴリーに属するブランドが2021年度の開業を予定しており、中華圏におけるラグジュアリーブランドの確立を強化して参いる。

日本では「W大阪」としてWホテルが日本に初登場し、オーストラリアではラグジュアリーコレクションホテル第一号となる「タスマン,ラグジュアリーコレクションホテル,ホバート」が開業。またメルボルンでは、同国2軒目のWホテルとなる「Wメルボルン」が春に開業し、2021年度初旬には、「メルボルン・マリオット・ホテル・ドックランズ」が開業を予定している。

モルディブには、2021年度夏頃に「ザ・リッツ・カールトン」が初進出。リゾート地で更なる拡大を進めており、韓国の済州島には「JWマリオット済州」の開業を予定している他、インドのゴアには、ウェルネスにフォーカスしたブランド「ウェスティン」が今夏開業を予定している。

日本国内では、国内旅行と地方活性化を目指し、「道の駅」に隣接する6軒の「フェアフィールド・バイ・マリオット」のオープンを予定している。フェアフィールド・バイ・マリオットは、2023年末までに日本国内において30軒以上の開業を見込んでいる。

エンリッチ編集部

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