
カペラ京都は、2026年3月22日(日)に開業する。カペラホテルズ&リゾーツにとって日本初上陸となる同ホテルが誕生するのは、歴史ある花街、京都・宮川町。建仁寺や鴨川からほど近く、歌舞伎発祥の地に寄り添う立地となる。建築は隈研吾建築都市設計事務所、インテリアデザインはシンガポールを拠点とするBrewin Design Office(ブリューイン デザイン オフィス)が手がけ、文化の継承、クラフトマンシップ、そして現代的な美意識が共存する空間を創出した。客室は全89室。京都の伝統的な町家の精神を再解釈し、細い路地、奥庭、内外を緩やかにつなぐ結界といった京都特有の空間構成を現代の感性で再構築している。
同ホテルは、京都の町家に受け継がれてきた空間の精神を現代に映し出し、この地に息づく歴史や文化との調和の中で新たな滞在体験を提案するといい、カペラホテルズ&リゾーツ オペレーションズ担当シニアバイスプレジデントのクライヴ エドワーズ氏は、「京都は、工芸、儀礼、伝統が暮らしの中に深く根づく、世界でも稀有な都市のひとつです。カペラ京都は、その豊かな遺産に最大限の敬意を払うべく構想されました。日本は私たちが長年特別な想いを寄せてきた地であり、本ブランドの導入も慎重に歩みを進めてまいりました。昨年開業したパティーナ大阪に続き、このカペラ京都が新たな章の幕開けとなります。建築に宿る目に見えない技巧から、きわめてパーソナルなサービスの瞬間に至るまで、真のラグジュアリーとは『深く大切にされているという感覚』であり、その土地の生きた文化と結びつくことにあるという私たちの信念を体現しています。」とコメントしている。







