
最高に心地よい気候
3年ほど前にこちらのコラム「国際色豊かな街リスボン」でリスボンについて紹介しました。そして、今年の9月から上の子の大学進学や下の子のサッカートレーニングなど複数の理由で、長年暮らしてきたシンガポールからリスボンに引っ越しました。今回は、住む場所としてのリスボンの魅力を紹介します。
まだ、1ヵ月ほどですが、リスボンに住むようになって最も魅力に感じるのが気候の良さです。今年は日本で雨が多く、特に東京では観測史上初めて9月の全ての日で雨を観測したようですが、引っ越してからまとまった雨が降ったのは1日のそれも数時間だけでした。それ以外は連日雲一つない快晴続きで、気温も30度以下ながら日差しが強いので、10月になってもビーチ遊びを楽しめました。

さすがに、10月の中旬以降になると朝晩は冷え込むようになってきましたが、日中はまだ汗ばむほどの陽気です。シンガポールは今年の秋に深刻なヘイズ(インドネシアの山火事を原因とする大気の悪化)に悩まされたようですが、リスボンは空気も清涼で街の中心部であってもかなりの数の星が見られます。
移住目的の1つであったスポーツについては、この快適な気候でほぼすべての練習と試合をこなせることが大きいです。また、サッカーなどについては、共通の言語を持つブラジルからのプレイヤーも多く、アジアとは比較にならないレベルの高さも魅力です。







