スポーツ施設が充実していて
チームビルディングにも最適
加賀電子はクラブ活動にも積極的で、ゴルフ部はもちろん、サッカー部、マラソン部、ダイビング部などが社内にある。11月5日の朝にはサッカー部の面々がグラウンドでプレイをしていた。




「日本のプロ選手も使ったサッカー場と聞いて、期待してやってきました。なかなか会うことのできない部員とも一緒にプレイができて良かったです」と好評で、当日は、現地のユースチームともゲームも行い、大いに盛り上がっていた。
総勢700名以上が一堂に集う
盛大なパーティーを開催
圧巻だったのは、今回の旅行のメインイベントである50周年記念の懇親会&パーティーだ。参加者全員が「zefilo」に集まったところで、歴史を振り返る映像、塚本会長の挨拶から始まり、紅白出場経験のある歌手によるショーも。会場は否応なしにヒートアップし、「グループとしての一体感が味わえた」という感想が随所から聞こえた。




5会場にわかれた2次会も大規模施設だからできること。食事をしながら参加者は交流したが、これだけ大勢の社員が会する機会はあまりなく、貴重な体験になったという。「ホテルスタッフに総出でご対応いただき、とても感謝しています」と、稲垣氏も振り返る。
旅行本来の楽しみに加え、
社員旅行のニーズも叶える施設
このように、盛大ながらもつつがなく行われた加賀電子の社員旅行。
「とても満足度が高く、帰国後に社員からも『良かった』という反響は多々ありました。会長、社長からも次のような声が届いています」(稲垣氏)
代表取締役会長 塚本勲氏

社員尾親睦や慰労のため
非日常の社員旅行は最適
社員同士の親睦や慰労のため、近場に出かけたのをきっかけに、弊社では定期的に社員旅行を計画しています。盛大にパーティーを開催するので、「参会者全員が集まれるスペースの確保」を念頭に行先を選んでいますが、それを叶えるばかりか、リゾート地で非日常感を味わえたのが、「レオパレスリゾート グアム」です。創立35周年の社員旅行でもお世話になりましたが、加賀電子グループのために、いつも最高の環境を整えていただき心から感謝しています。社員は家族同然で、日頃の頑張りの慰労、明日への活力となる機会として社員旅行はぜひ活用すべきです。行先の選択肢の一つとして、「レオパレスリゾート グアム」をお勧めします。
代表取締役社長 門良一氏

社員の嗜好に合わせた施設
があることも行先の決め手
今期に50周年を迎え、社員への慰労、普段接することの少ない社員同士の親睦、参加者が一堂に会することによるモチベーションの向上を目的に、今回は「レオパレスリゾート グアム」にて社員旅行を行いました。治安や交通の便、宿泊先の規模などから行先を絞り込みますが、条件全てに合致するという点、加えて、ゴルフ好きの社員のためにコースが併設してあることも決め手になりました。パーティー会場も充実していて、全イベントをスムーズに行うことができました。とても過ごしやすい環境をご提供いただき、ありがとうございました。参加者にも喜んでもらえたと思います。
「社員旅行は時代にそぐわない」という考えこそ、もしかすると時代に即していない――そう考え直す必要がありそうだ。担当者は手間がかかり、大人数を率いるのも大変だが、どうだろうか。稲垣氏にも尋ねてみたところ…。
「もちろん、ラクではありません(笑)。とはいえ、事前の準備をしておけば対処できることはたくさんあります。ツアー会社など社外の提携先とも情報を共有しながら進めていくことが重要です。旅行中には想定外のことも起きますから、余裕を持ち、臨機応変に対応できるようにしておくのもポイント。得た経験を蓄積しておけば次回にも活かせます」
少子高齢化で人材難が顕著になる昨今。こういったカルチャーが社員の満足度や定着率に寄与する可能性もある。トライしてみてはいかがだろうか。また、その選択肢として「レオパレスリゾート グアム」は満足度の高い施設として、社員旅行のクオリティを引き上げてくれるに違いない。
PR:レオパレスリゾート グアム
取材協力:加賀電子 株式会社








