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コンパニオンカード&リーズナブルプラチナ 2/3

ダイナースクラブ以外にも
セカンドカードは存在

コンパニオンカードを発行する会社は他にもあります。例えば、「三井住友カード」と言えばVisaブランで有名ですが、mastercardも発行していて、両者を一緒に持てる「デュアル発行」に対応しています。三菱UFJニコスでも、現在持っている「MUFGカード・アメリカン・エキスプレス®・カード」に加えて、MUFGカード(ビザ/マスターカード/ジェーシービー)を持つことができる、「デュアルスタイル」を提供。これにより、国内外で多くの加盟店で利用できる利便性が実現し、サービスによってはポイントの優遇・合算、年会費の優遇といった特典も得られます。ちなみに、アメックスもかつてはリボルビング払い専用のコンパニオンカードを発行していましたが、いまではサービスを終了しています。おそらく、アメックスホルダーにリボルビング払いはフィットしなかったのかもしれません。

ーーコンパニオンカードやデュアル発行は、ホルダーにとってメリットのあるサービス。クレジットカードの付加価値が高まるといえる。そして次回、7月最後のエントリーでは、近年勢いを増す、リーズナブル系のプレミアムカードをいくつか取り上げよう。

菊地宗仁_300

菊地 崇仁 (きくち たかひと)

株式会社ポイ探 代表取締役。大学卒業後、日本電信電話株式会社(現NTT東日本)入社。システム開発に携わる。2002年の同社を退社後、友人と共に起業。ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年代表取締役に就任。現在All About、カカクコム、ECZine、日経トレンディネットへ記事を提供する他、テレビ・雑誌でも活躍中。著書に「新かんたんポイント&カード生活 (自由国民社)」、「できるAmazonスタート→活用 完全ガイド(インプレス)」他。

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