見学会で目にしたAFRODE CLINICの先進性

トークセッション終了後は館内をツアー形式で巡る見学会を実施。そこで目にしたのは、編集部が知っているクリニックとは一味も二味も異なる驚きの光景だった。

まるでスタジオのような診察室には、革張りのソファやスケルトンチェア、コーヒーテーブルが並び、数々のアートが飾られている。受診者のプライバシーが確保されるようにVIPルームをイメージして作ったという。
クリニックは完全紹介制で、広告なども一切売っていないとのこと。クリニックに滞在する時間が豊かなものになるように、また、廊下や待合などで人と人が鉢合わせることが無いよう気をつけているという。

空間を囲むように配置されたインテリアグリーンや低めの天井が印象的な空間は、心を安らかに整えるためのmeditation room。アスリートがメンタル調整のために使うこともあるのだとか。

下階には、ピラティスルームやトレーニングジムも完備されており、寄贈されたユニフォームやシューズの展示も。

院内に飾ってあるたくさんのアートは、半数ほどが道下氏の私物。その他いろいろなアーティストから声がかかり、定期的に展示を入れ替えている。気に入ったものがあれば「処方箋」として購入も可能で、診察ついでに買っていく方も多い。

最上級のボディメンテナンスを行うには申し分なく、すでに完成された環境のように見受けられるが、ゆくゆくはビル1棟を予防医療の総合クリニックのようにするという夢をお持ちだとか。実現されたら是非訪れてみたい。







