
ギリシャの島々の中でも随一の人気
26年の夏休みにも欧州を訪れる機会がありそうで、どこを旅するかを考えている真っ最中で、過去に訪れた観光地がその後どのようになっているのかについても調べています。その中で、観光地としての魅力が高すぎるがゆえに、私たちが訪れてから大きなルール変更が行われたサントリーニ島について紹介します。
ギリシャの島々には世界的に人気の観光地となっているところがいくつもありますが、島の人口と観光客数の比ではサントリーニ島が最大となっています。より島の人口が多いクレタ島ではこの比率が約10倍、ロードス島でも約30倍となっているのに対して、サントリーニ島はまさに私たちが訪れた24年がピークで、島の人口1.5万人に対して年間で約340万人と約220倍の観光客が押し寄せました。
サントリーニ島と同じく国際的に人気となっているミコノス島の約100倍や、アジアのリゾート島の中で最大のプーケットの同120倍を抑えて、世界でも最大の数字です。

私たちは24年の中でも最も混み合う夏に訪れたのでやはり混雑はすごく、島の中でも特に人気となっているイア村のメインの通りでは観光客でごった返していて、階段の上り下りには行列ができているほどでした。
それらの通りに面しているレストランやバーに、土産物店も大混雑でしたが、急峻な崖を階段で降りて海沿いまで行くとそれほどでもなかったので、私たちはそこでランチを取りました。

階段を上るのは体力的に大変なので一人10ユーロで上まで送ってくれるロバのサービスを利用しました。

私たちはクルーズ船を利用して訪れていて、行きは港からバスでイアまで行ったので、帰りは崖の上にあるフィラという村でバスを降りて、数百メートルを一気に降りるロープウェイを使ってクルーズ船までの小型船が出るマリーナまで移動しました。ただ、このロープウェイもとても混雑していて、30分ほど行列に並んでからようやく乗ることができました。
このように書くと、観光客でごった返して楽しめないように思えるかもしれませんが、青いドーム型の屋根と白い壁からなる街並みはやはりとても美しく、レストランのレベルもとても高いために訪れる価値は十分にあります。







