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オーシャニア リビエラ
洋上最高峰の美食クルーズで巡る旅

寄港地観光ツアーで気軽に異文化体験

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クルーズのデスティネーションの一つ、コモドの海

また、オーシャニアの魅力のひとつは、ただの観光だけではない寄港地体験だ。スーツケースを運んで移動する必要はない。船を降りると待機しているツアーバスにバック一つ持って乗り込むだけで、未知の世界に連れていってもらえる。ローカルの魅力を味わい尽くせる多彩なテーマのエクスカーションが用意されており選ぶのに迷うほど。今回、青い海に囲まれた島々には、歴史、文化、自然に触れる非日常体験が待っていた。

まず、最初に訪れたスラバヤ島は、インドネシアにおける第2の都市として、経済・商業の中心地の一つだが、マジャパヒト帝国として繁栄した13世紀の幻想的なコレクションが残っている。博物館や遺跡を巡り、いにしえの栄華の歴史をたどる。

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バリでは民族衣装を纏ってのお出迎えが

次の寄港地バリ島のあとは、第2のバリと呼ばれているロンボク島へ。ダイバーやサーファーに人気な透明な海をのんびりと楽しんだら、バリのバティックと並ぶ伝統的な織物イカットのアトリエを訪ねる。

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織る前の糸の段階で染色し、絵柄をぴったりと合わせながら、ひと織ひと織、時間をかけて作り上げていく職人技を見学。

独特の精霊信仰や文化が残れるスンバ島に寄り、最後は、世界自然遺産に登録されているコモド島へ上陸。秘境のリゾート地として人気のこの島には、世界最大のトカゲ、絶命危惧種のコモドドラゴンが生息する。全長3メートルにもなるコモドドラゴンに出会えるトレッキングにレンジャーの案内で参加したあとは、透明度が高く、近海に生息する赤サンゴと白サンゴの破片が交じることによって生み出される鮮やかなピンクの砂浜が広がるピンクビーチへ。シュノーケリングで魚たちと戯れることができる。

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旅に求める「絶景、美食、ホスピタリテイ、異文化との遭遇、くつろぎ…」。このすべてを実現してくれるのが船旅なのだ。


写真提供 : オーシャニア クルーズ
取材/文 : 山下美樹子

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