三井住友カード プラチナもLINEに対応
同じくコンシェルジュ関連で、「三井住友カード プラチナ」のコンシェルジュデスクがLINEでの問い合わせに対応し、24時間依頼できるようになりました。
もっとも、この分野で三井住友カードはむしろ後発です。三菱UFJニコスは「三菱UFJカード」のプラチナ会員向け「プラチナ・コンシェルジュサービス」で、2023年6月からLINEを導入済みです。Visaが提供する「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」も、電話に加えてウェブやLINEから問い合わせができます。
少しややこしいのですが、三井住友カードの中でも、「プラチナプリファード」や「Olive プラチナプリファード」「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」などは、もともとVPCCを使う仕組みで、LINEからの依頼はすでに可能でした。
今回対応したのは、年会費5万5000円の三井住友カード プラチナが使うコンシェルジュデスクの方、と考えるとわかりやすいでしょう。
移動中など電話をかけにくいときや、機内Wi-Fiを使っているときなどは便利だと思います。普段使っているLINEから頼めるのも悪くありません。
ただ、「LINE対応」というだけなら、今となってはそれほど珍しいサービスではありません。コンシェルジュを比較するときは、何を頼めるかだけではなく、電話、ウェブ、LINEなど、自分が使いやすい方法に対応しているかも見ておいた方がいいでしょう。
−−−プレミアムカードで進むコンシェルジュサービスのデジタル化。次回は、JALカードに追加されたホテル上級会員特典や、法人向け金融サービス「Trunk」について解説する。









