
ベントレーモーターズは、ブランド第4のモデルとなる、ベントレー初の完全電気自動車「トルカル」の全貌を公開した。
この新モデルについてベントレー会長兼CEO フランク=シュテファン・ヴァリザー氏は、「107年にわたり、ベントレーは圧倒的な完成度を誇る車であり続けてきました。余裕あるパフォーマンス、卓越した快適性、最高峰の天然素材を用いた繊細な英国クラフツマンシップ、そして魂を揺さぶるサウンド。トルカルは、あらゆる領域において異次元のベンチマークを打ち立てるモデルです」と語っている。
トルカルは、デザイン、技術、クラフツマンシップ、素材、そしてサステナビリティのあらゆる側面においてパワートレインの種類を問わず、将来のベントレーの規範となる一台であるという。
デザインディレクターのロビン・ペイジ率いるインハウス・デザインチームは、ベントレーのDNAに深く根ざし、力強い新デザインと、低重心で流麗なフォルムを兼ね備えたSUVを生み出した。
全長5mのトルカルは、最もコンパクトな4ドアモデルでありながら優れた室内空間を有し、460Lのラゲッジスペースに加え、90Lのフロントストレージを備える。
最小回転直径は11.1mで、都市部でも優れた取り回し性能を発揮。また、航続距離は最大約600kmで、欧州などでは既に導入されている400kWの充電設備を使用すれば、10〜80%までの充電を20分弱で完了でき、わずか7分で約161km分の航続距離を追加することも可能だという。







