
国際興業株式会社は、同社グループホテル「富士屋ホテル(箱根・宮ノ下)」と「SOWAKA(京都・祇園)」が、歴史的価値を持つ世界的な宿泊施設コレクション「ヒストリック・ホテルズ・ワールドワイド(HHW)」の認定を受け、正式に加盟したと発表した。
この加盟により、世界中のラグジュアリー旅行者が求める「歴史・文化への深い没入体験」を提供し、日本の貴重な文化遺産を世界へ発信・継承するとともに、インバウンド誘客を通じた地域振興に貢献することを目指すという。
同社によると、近年、ラグジュアリー旅行者の90%以上が文化を深く体験できる滞在を求めており、「ヘリテージ(遺産)」は旅行業界の新たなフロンティアとなっているという。画一的なサービスを避ける傾向が強まる中、同グループはHHWへの加盟を通じて、米国ナショナル・トラストをはじめとする提携組織のネットワークを活用し、世界2,585万人の富裕層や文化に関心の高い旅行者にむけ両ホテルの伝統や格式、独自のストーリーをダイレクトに届けていくとしている。







